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ニュース&レポート

ナイスグループ 横浜市との「包括連携協定」更新

 ナイスグループは2月1日、横浜市との「包括連携協定」を更新しました。同協定は、環境・健康に配慮した建築物の普及や木材の利用促進、街の魅力発信等に関して、相互の連携を強化し、横浜における市民サービスの向上を図ることを目的として2015年2月に締結したものです。今回の更新は2018年2月以来、2度目となります。

 当社グループは、引き続き、以下の連携事項の推進を通じて、地域社会への貢献に努めてまいります。

【連携事項】

(1)環境・健康に配慮した建築物の普及および地球温暖化対策に資するエネルギー消費量の少ない生活様式の普及に関すること。

(2)木材の利用促進に関すること。

(3)災害対策や高齢者住宅など、市民の安全・安心に関すること。

(4)様々な分野での街の賑わい創出、魅力発信等に関すること。

(5)その他、協定締結後に双方の協議により合意した連携事項に関すること。